ひとに愛 わたしに怡（よろこび）まちに夢

毎月第一日曜日に株式会社あいむが発行している広報誌『あいむすまいる！』の66号（2023年8月号）を8月6日にリリースしました。守山市・野洲市・甲賀市水口町での朝刊折り込みによる配布と、6月からは大津市でも配布が始まり、約50,000人の滋賀県にお住まいの皆さまの元へ届けております。

8月号の特集は、京都医健専門学校の社会福祉科教員髙橋さんをお迎えし、同校で対人援助技術の授業を10年担当するあいむの現役ケアマネジャー米津と「人を育てる」という観点から対人援助技術について語らいます。

社会福祉士の活躍の場は、行政や医療機関、教育・障がい福祉の現場など多岐にわたりますが、目まぐるしく変化を続ける社会において、今専門的な技術がより一層求められています。新しい社会福祉士のなり手に、いかにしてバトンを渡していくか。現場の視点と教育の視点から思考した対談の内容は、後日こちらのブログでも紹介していきますのでお楽しみに！

おなじみとなった毎月の連載『米津ケアマネの　人生はドラマじゃない』はついに第10回目を迎えました！また、隔月でお送りしている『おくのくんの介護・まいにち』は、令和元年にクモ膜下出血で倒れた介護福祉士の「おくのくん」が、令和４年に職場復帰し、ついに介護支援専門員（ケアマネジャー）の資格を取ろうと奮起します！地域の生活者のそばで気持ちをなごませ、ちょっぴりお役に立てる情報を毎月発信中の『あいむすまいる！』。次回は9月3日（日）に発行予定です。

あいむすまいる！の一部コンテンツは、こちらのブログでも紹介していきますので、お楽しみに！

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